今回はN高で友達ができるかについての体験談を書いていきます。
目次
N高・S高で友達はできる?
結論から言うとできます!ただし完全に自分次第ですね...
3年間在籍していて友達1人もできなかった人もいますし、友達がたくさんできた人もいます。
そもそも友達とは?という話になってきますがここでは「定期的に連絡を取ってリアルで遊ぶことができる人」を友達の定義とします。
友達の作り方
方法としては主に3つあると考えています。
・一緒に通話しながらゲームをする
・Slack、Twitterを利用する
・リアルで交流する(行事の参加、通学コースに変更、オフ会に参加など)
1番作りやすいのが一緒に通話しながらゲームをするのがいいと思います。
僕もそうでしたし、周りもこれで友達を作れた人が多かったですね。
普通に通話するのもありですがコミュ力が必要になってきます。
しかしゲームだと必然的にコミュニケーションを取らないといけなかったり、連携したりお互い褒めたりすることが多くてすぐに仲良くなりやすくなります。
次におすすめなのがSlack、Twitterを使うことです。
ちなみにSlackとはLINEのようなチャットや通話ができるアプリで、LINEの拡大版とイメージしてもらえるとわかりやすいかなと思います。↓の記事が参考になると思うので良ければ読んでみてください。
【N高生のリアル⑤】Slackで交わされる「オンラインホームルーム」とは | 東大新聞オンライン
Slackでは週に何回かホームルームが行われてそこでテーマを決めて雑談をしたりクイズ大会をしたり日常のことを話したりします。クラスや担任の先生によって過疎っているクラスがあったりしますが、逆に活発でオフ会したりスクーリングで仲良くしたりしてるところもあります。(ほとんどが後者です)
僕はホームルームで仲良くなった人にDM(ダイレクトメッセージ)に行って一緒に映画に行ったり遊んだりすることができました。
他にもSlackでは部活や同好会などがありそこで趣味の合う人と知り合ったりゲームをしたりできます。
麻雀同好会で深夜まで通話しながら麻雀をしたり野球好きが集まるチャンネルでは野球の話をしたりして友達ができて楽しかったです!!
Twitterでは#N高生と繋がりたい と検索するとたくさんN高生を見つけることができるので、フォローしてそのフォローした人のフォロワーもほとんどN高生なので、そこでまたフォローしてという形でどんどんFFを増やしていけます。
ゲーム好きやジャニオタ、アニオタなど本当にたくさんの人がいるので趣味が合う人に話しかけたりDMに行ったりして仲良くできます!!
実際にツイッターで知り合った人とスクーリングに行ったりオフ会をしてる人をよく見かけるので友達作りにツイッターはすごくおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?自分から交流を試みることがとても重要になってきますね。
友達の作り方の参考にこちらの本がおすすめです。
料金は270円ですが、まだAmazon Kindle Unlimitedを使ったことがなく、初めて利用する方は30日間無料体験登録で読めるので登録して読んでみてください。
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登録が済んだらAmazonの検索バーで友達の作り方と検索し、この本をタップすると
上記のように出てくるので、読み放題で読むを選択すると無事無料で読めます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!🙏